息もつかさず話す家族とオレ

猟師を気安く呼んではいけない

「ラザニア」は好き?嫌い?それぞれ感じ方があるかもだけど、あながち悪いものじゃない気がする、「サイクロン」。そう感じたりしない?

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□雨が上がった祝日の朝はカクテルを

物語を読むことは趣味の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織の小説に凄く惹かれる。
もう長いこと同じ本を読み進めている位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子と一緒に暮らすようになるという奇抜な小説だ。
ラストは衝撃的で大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
とにかく江國香織は言葉の選び方や登場させる音楽、物などお洒落。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついCDをかけてしまう。
言葉の選択の仕方が優秀である。
それ以外も、ピンクグレープフルーツそっくりの月...なんて言葉がどこから飛び出してくるのだろう。
こういった文章に引き込まれ、夜中に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作品との夜遅くの時間が夜更かしの原因かもしれない。

薄暗い平日の明け方に焼酎を
昨年秋の誕生日、友達に貰った香水は、フローラル系の匂いだ。
合っているボトルを頭に置いてチョイスしてくれた瓶で、小さい瓶で飾りがついていて可愛らしい。
香りの雰囲気も瓶もどんなに大きくいっても華やかとは言えないものだ。
店にはたくさんのボトルが並べられていたのだけど、目立たない場所に置いてあった商品。
サイズはちっちゃい。
持ち運びやすくお気に入りだ。
出かける時だけでなく、仕事のときもバッグに、家での仕事のときもそばに必ず置いている。
それで、バッグは、どれもこの香り。
だいたいつけているので、そうでないときは周りに今日あの香りしないと気づかれる場合もたまにある。
店でさまざまな香水を試すことは好きだが、この香りが今までで最も気に入ったものだ。

□天気の良い木曜の日没にシャワーを

よく一緒にいるちかこは賢いやつ。
頭が良いなーと感じる。
何としてでも他者を裁いたりはしない。
何コイツ!?と思っても、少しでもその人の気持ちも酌む。
だから、考えが膨らむし、我慢強くなるのだ。
考えを貫くよりも、この方が彼女にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悲しい思いをしても糧にする方法をよく分かっている。

雪の降る日曜の早朝は昔を思い出す
友達のボーイフレンドが会社で梅干しを売っているとの事。
都内に本社を置き台湾に支社もあり、関西の方にファクトリーがある。
全国に定期的に、何名かのメンバーで訪問販売をするらしい。
深夜に、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、たくさんあるよ〜!と言いながら出してくれた。
この友人と食べたこの梅干しが、人生で一番美味しかった。
なんと、さっそく梅干しを注文してしまった。

□無我夢中で叫ぶ彼と草原

理由は分からないが、不安な心持に浸ってしまい、何も悲しくなった。
特定の原因がないし、なぜか悲しくなったり、すべてが無駄なことに思えたりした。
そんな中、とある仕事ができた。
その上年に一回の外でのイベントごとで、大手案件だった。
情緒不安定を理由にしてはマズいので、無我夢中で真剣になっているうちにカラリとポジティブな気分になってきた。
思い返せばあの時、明るい時間帯に陽の光を浴びたりしなかったんじゃないか。
たまには外出したりも良い事だと思うようになった。

気分良くダンスする父さんと私
憧れている寒い国、ロシアに、一回は行ければという夢を抱いている。
学校での英語学習に無謀さを感じた時、ロシア語をやってみようかと考えたことがある。
しかし、書店で読んだロシア語の会話中心のテキストの最初だけで一時間ほどで辞めることにした。
とにかく活用の種類が生半可ではないほど例外だらけだったのと、私にはできない巻き舌も多い。
旅行者としてグルジアワインとロシア料理を目標に行きたいと思う。

□湿気の多い水曜の深夜にお酒を

ほほえみって魅力的だなーと思うので、なるべく笑顔で話すように気を付けている。
なるべく、場所と状況と考えて。
けれど、周囲にそんなものだと強制しては良いとは言えない。
結局は、一括では言えないけれど個人的な概念として。
先程まで真剣な顔で真剣に働いていた人が、ほころばせた瞬間。
すごーく大好き。
目じりにしわがある人がタイプ!とよく言う友達。
その気持ちも分かるかもしれない。

無我夢中で叫ぶ家族と花粉症
友達の自宅のベランダにて育っているミニトマトは、不運な運命なのかもしれない。
ぎりぎりまで水分をあげなかったり、実験でリンゴジュースをあげたり、コンソメスープを与えたり。
酔っぱらった私と彼女に、日本酒を与えられた時もある。
ミニトマトの親である彼女は、次回ぜひトマトジュースを飲ませたいらしい。
興味津々でミニトマトの心は完璧に関係ない。

□無我夢中で跳ねる姉妹と草原

普通、アパートで一人で行えるような仕事して、たまに声がかかると外に仕事に参加する。
その何回かだけど、最強に億劫に思えて仕方ない。
こんなに面倒なら引き受けるの辞めてしまおうなど。
行けば張り切るけど、多くの社員にはさまれて、チームで業務をするのは難しい。
と、母に話すと、言いたいことは分かるけれど、などクスクス笑っていた。

そよ風の吹く週末の午前はこっそりと
昔、社員としてたくさんの人に囲まれて雇われていた。
だけど、働き始めて4年くらいで仲間と共に仕事をするのが向いていないと実感した。
残業の時間が長く、チームを組んで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
うわさを聞きたいと思えばじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と思うだろうが、家族にはそういう運命だと言われた。

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